株式会社イルカ

社員インタビュー

ディレクター / 笹原 和也
ディレクター

笹原 和也

好きなことを仕事にすると嫌いになるので、趣味に留めるべき。よく言われる言葉ではありますが、僕は好きじゃないです。そんなこと、やってみないとわからないからです。もちろん、好きなことを仕事にしてみたら、自分が思うほどは好きではないことに気づいちゃったり、義務になったらつまらなくなったり、そういうこともあるでしょう。しかし、それはやってみないとわからないこと。挑戦もせずに諦めてしまうのは、若さの浪費と感じます。やり直しができること。それが若さの特権なのですから。

はじめまして!僕は笹原和也と申します。僕はCG(コンピューターグラフィックス)を中心としたアニメーション作品の制作をしている人間です。代表作には、『CAT SHIT ONE –THE ANIMATED SERIES-』という短編CG映画の監督、『風雲維新ダイ☆ショーグン』という『天下一を目指す男』のテレビアニメの企画原案があります。42歳です。

40代といえば「不惑の40代」と申しまして、惑わないのが一般的みたいですが、僕は惑いまくっています。その理由は恐らく、未だに自分の器がわかっていない、もしかしたら、もっと立派なクリエイターになれるんじゃないか?(笑)と考えているからだと思っています。けれども、40歳を超えて、こんな気持ちなのは、なかなか恥ずかしいことでもあります。

僕の人生の目標は「フル3DCGの映画を作る。そして、それを生涯作り続ける。」です。それを20代の前半から目標にしておりますが、今のところは前述の短編映画しか達成できておりません。日々、それを達成するにはどうしたらよいのだろう?と、日々惑っているというわけです。

この年で惑っていることは、楽しくもあり、不安でもあり、精神的に苦しい時もありますが、惑ってないよりは楽しく幸せな人生ではないかな?と考えています。だから、好きなことを仕事にすること、お勧めです。

それでは やってやるぜ天下一!