株式会社イルカ

社員インタビュー

3DCGアーティスト / 神崎 慎也
3DCGアーティスト

神崎 慎也

Q:これからCG・ゲーム業界を目指している方に向けて、伝えたいことはありますか?

A:初めまして、ILCAのモデラー(キャラクターや背景をモデリングする人のことです)の神崎慎也です。おそらくこの社員インタビューをご覧になっている方の殆どがCG業界へ就職を考えている学生さんだと思います。今回はそういった学生さんたちに向けてお話ししていきます。

 2012年4月1日、僕はILCAに新卒で入社しました。当時ILCAの名前は有名ではなかった上、HPも最小限の情報しか載っておらずどんな会社か知りませんでした。数少ない情報の中に「オリジナルの3DCG映画を作る!」という目標があり、感銘を受けてポートフォリオを送り、面接を受けて採用に至りました。僕は関西の大学でSoftimageXSIという3DCGツールを学び将来は「オリジナルの3DCG映画を作りたいなぁ」と漠然と思っていました。ですが映画だけでなく「CMやPV、アニメ、etc… 様々なコンテンツの仕事を経験したい」と考えていた所、ILCAに出会いました。ILCAでは多種多様なコンテンツのお仕事があり、色々なことがやりたかった欲張りな僕にはぴったりの会社でした。しかしオリジナルCG映画というのはなかなか難しいもので、まだ実現には至っていません。ちなみにILCAでは主にMAYAという3DCGツールを使用して業務を行っています。MAYAを触ったことのなかった僕は一から覚えることになりました(笑)

 さてここまでで映像の会社なんだろうなと思って頂けたと思います。僕もそうです(笑)でも違いました。今やゲーム開発部もできました。本当に幅が広いです。映画を作りたいと思っていた僕は現在、ゲームを作っています。こんなことは全然想像していなかったです。自分が想像していなかったことをやっているという話はよく聞きますが、一つの会社でこういったことはあまりないと思います。それくらい色々経験できるので、僕のように「やってみたいことが多すぎてどこに行けばいいんだ!」と思っている方、あるいは「MAYA触ったことない!」という方、タイミングもありますがやりたいことは希望すればある程度やらせてもらえます。MAYAを触ったことがなくても僕も含めて周りに沢山の経験豊富な先輩がいるのできちんと教えていきます。僕もまだまだ触ったことのない機能は沢山あります。

 少々長くなってしまいましたが、そろそろ終わりです。地方から出てきてILCAに入社し、今年で6年目になりました。慣れない環境、初めての会社勤め、様々な人付き合い、色々ありますがなんだかんだ楽しくやってます。これを読んで少しでも興味を持ったならILCAの門を叩いてみてくださいね。